だいたいでいいじゃない

上の子+双子の育児をしています。現在育休中。

「名もなき家事」とは?イライラしないために、妻ができること

この話題について言及するのは少し時期遅れになった感がありますね。でも書いちゃいます。話の発端は、大和ハウス工業さんのこの記事でしょうか。

 

出しっぱなしのハサミを引き出しにしまったり、ソファに脱ぎっぱなしの服をクローゼットに掛けたり、ポストに入っていた不要なチラシを捨てたり、手洗いのタオルを取り替えて洗濯かごに入れたり、使い切ったティッシュの箱を取り替えたり…といった、いわば「名もなき家事」は誰が担っているのでしょう。おそらく「ママ」という答えが多いのではないでしょうか。 

 

確かに細かいところまで気がつくのは女性ですよね。多くの主婦が「その通り!」と思っていることでしょう。我が家の場合もそうです。私もその「名もなき家事」に追われ、あわあわ、イライラしています。

 

家事のほとんどが「マイナスをゼロに戻す」こと

 

ってね。本当そうなんですけど夫はわかっていない。洗って乾かしたまま置いてあるそのコップ、片づけなくていいからそれ優先的に使お?とかね、何回か言ったけど変わらない。そう思いながらイライライライライライラ………。

 

イライラしまくってる時なんて、「どうせしないでしょ…」と思いながら夫を観察して、その通りだと「ほおおおおらね!いっつもそう!!!」と、待ってましたとばかりに責め立ちゃいます。意外と夫がちゃんとしてくれると責められなくてがっかりしちゃうときあるかんね。最低。

 

「あるある~!」とか、「男っていつもそうよね!」とかって話すのも楽しいのですけど、これは女子の集まりでのネタにとどめておいて、具体的な解決策を考えたいところ。

 

 

家事・名もなき家事の大部分を担っているのが妻なら、家事の主導権を握っているのも妻であることが多いですよね。どの家事をどのくらいの頻度で行うかを決めるのは妻で、夫はそれに従わなければならないのです。妻がきれい好きであれば、掃除カテゴリの細かい作業が増えてしまうわけですが、夫からすると「知らんけど…!」って感じです。保育園の準備とか、何かの支払いの期限を覚えておくとか、絶対にしなくてはいけないこともたくさんあるんですけど、妻のこだわりが強すぎるがゆえに押し付けてしまっているものがないかを考える必要はあると思います。

 

あと、「察して」は無意味なので、はっきり指示を出すことが大切です。面倒ですけど。「なんでわからんのか」と思いますけど。なんかNHKの番組でも男に「察して」は無理、みたいなこと言ってましたよ。自分ではできるつもりでも無理なんだよニモ

 

今は、私は地味に自分がしたくないことを夫に割り振っています。たとえば、「リサイクルショップに不要品を売りに行く」とか。役に立ちそうなものならまだしも、「いやこれうちも不要ですけど」って思われそうなものばかりなので、恥ずかしい。プライド高いのかな。でも夫は苦にならないらしいのです。そんな夫をリスペクトしておりますので、売って得られたお金は夫のお小遣いにしていいよということが多いです。意外と高額になったら「ちょ、ごめんなさいね」つって半分とかもらうけど。

 

 

「私ばっかり…」とイライラするけれど、深呼吸して思い返してみると、旦那さんは奥さんの行動に対して気になることがあっても何も言わずにいてくれてることもあるのではないでしょうか。基本的には奥さんのやりたいようにさせてくれる、合わせてくれていることが多いでしょうしね。なぜなら奥さんを信頼しているから。そして奥さんのことが好きだからです。

あらあら。なんかそう考えると夫が愛おしく思えてきたりしますね。もともと家事頑張っちゃうのは、家族に快適に暮らしてほしいっていう思いがあるからですもんね。めっちゃ素敵やないか。