だいたいでいいじゃない

上の子+双子の育児をしています。現在育休中。

【赤ちゃんとの接し方が分からない人へおすすめしたい】「語りかけ育児」

我が家の長男、よくしゃべります

色々な本やもともと自分が持っていた知識を参照すると、2歳半の息子のことばの発達は少しはやいほうのようです。保育園で先生や年上の子たちと話す機会があることも影響しているかもしれません。私も夫もわりとおしゃべりなほうですし、ことばのシャワーをたくさん浴びているのかな、と思います。

 

私が心がけていること

教育にお金をかける余裕はそれほどなく(そもそも田舎に住んでいるので赤ちゃん・幼児向けの教室もあまりない)、フルタイム勤務で時間もない、そして面倒くさがり。こんな私がひとつだけ心がけていたことは、子供と向かいあって話す時間を毎日少しだけでも作る、ということです。

これは、0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児という本を読んで、実践するようになりました。

 

語りかけ育児とは

・幼児の「聞く力」と「注意を向ける力」に注目して編み出されたもの。

・親が毎日・静かな環境で、こどもと二人きりになり、向き合って、30分、自分のことばで語りかける。

・目指すのは、学習するための基礎づくり。この場合の基礎とは、言葉の理解や使用だけでなく、聞くことや注意を向けること、そして遊びも含む。

・発達段階に応じて、最良の働きかけの方法がある。

 ・広範囲な臨床経験や言語学的理論や綿密な研究にもとづく方法である。

・語りかけ育児を行った子どもたちは知能指数が高く、集中力にすぐれ、人なつこいと評価されたという。

 

感想 

30分って、忙しいときは結構長いです。毎日きっちりその時間をとるのは難しかったのですが、寝かしつけるときなどにできるだけ話しかけるようにしていました。まだことばがほとんど出ないときでも、顔を見て話しかけるとニコニコしてこちらを見ていました。こちらの働きかけに注目してくれているのが可愛くて、愛情もどんどん育っていったような気がしています。

 

0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児には、月齢別解説とその時期の語りかけの仕方・遊びかた、語りかけの時間以外の接し方やおすすめの絵本などが載っています。また、親が子どもの発達を期待するあまりやりがちだけれども「してはいけないこと」なども丁寧に書いてあり、とても参考になります。ま、その「してはいけないこと」もしちゃってたりもしますけどね。わかっていてやっちゃうのと、その知識が全くないのとでは違うと思います。

 

著者は、ことばに関する仕事を長い間やってきた結果、「おとながこどもに与えられるもののうち、コミュニケーション能力ほど貴重なものはない」と信じるようになったそうです。本当に、コミュニケーション能力大事!私はこれまで生きてきて、この能力が低いために苦労したことがたくさんありました。社会に出て色々と経験する中で少しずつ培われたとはいえ、学生時代にもう少し人とうまくコミュニケーションがとれていればもっと楽しく過ごせたはずだ!と思っているので、こどもには 人懐っこく育ってほしいのです!(おっと熱くなっちゃったぜ!)

 

 

手に取ったら分厚い(400ページくらい)ですが、サクサク読めます。 

0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児

0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児

 

 

お試し特別版とかありました。 

お試し特別版 「語りかけ」育児?0?4歳 わが子の発達に合わせた 1日30分間?

お試し特別版 「語りかけ」育児?0?4歳 わが子の発達に合わせた 1日30分間?