だいたいでいいじゃない

上の子+双子の育児をしています。

孫は可愛いけど疲れる!がホンネ?私が意識している孫疲れへの対策

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「孫疲れ」ということばを少し前から耳にするようになりましたね。

 

流行りのことばにとびつくのも何ですが、親である私たちがしっかり意識しておく必要があると常々思っていることでした。

 

おじいちゃん・おばあちゃんには元気でいてもらって、できるだけ長く孫の成長を見てもらいたいですよね。

 

そのためにはどうふるまえばいいのかを考えてみました。

 

孫の世話は大変

私たち夫婦のお互いの両親は、とても孫を可愛がってくれており、必要があれば、お世話も引き受けてくれます。

 

孫が可愛いからと言うのももちろんありますが、やってあげたいと言う気持ちの方が大きいような気もします。
孫だけでなく、娘の私や息子である夫のことも可愛いっていう。

私は実家が近いですが、双子を抱えての送り迎えが大変だとしても、毎日自分で行きます。仕事をしているときもそうでした。

 

頼る前に、まずは私と夫だけでどうにかできないかを検討します。


親の私たちでさえ、遊び相手をしたり食事をさせようとしても思うようにコントロールできず疲れるのに、もっと歳をとっている祖父母が疲れないわけがないと思っているからです。

やんちゃな子供に合わせて肩や腰を痛めたり、疲れが溜まって体調崩したり。

 

これが、孫疲れというもののようですね。

最初は孫可愛さにお世話を頑張っていた人も、あまりの大変さに「もう孫の世話をしたくない、私はただ働きのお手伝いさんじゃない」と思うようになる人もいるとか。

 

 

うちの子は、祖母に抱っこしてもらったら「ばあちゃんおもい??」と心配してくれるような超絶やさしい子なので、親とおじいちゃんおばあちゃんとの遊び方を若干変えているところがあります。子供として、いいのか悪いのかわかりませんが、空気を読む。

 

それでもテンションが上がってしまうと手が付けられなくなることがあります・・・。 

どっかにぱーっと飛び出していかれたら追いつけないですからね。預けた時には手と目を離さないように、かなり気を張ってくれていると思います。

 

孫疲れは帰省の時期だけでも起こる(お盆や正月は要注意!)

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私の母は、私のきょうだい夫婦が子供連れで帰省してきた後、寝込んでしまうことがあるようです(祖父談)。

もともとが働き者の世話焼きタイプなので、喜ばせようとして知らないうちに無理してるのでしょうね。

 

顔をみれるのは嬉しいけれど、体がついていかないというのが現実です。

 

孫疲れへの対策

 

仕事は、最初から祖父母ありきで調整しないこと

あてにしすぎると、祖父母にとってはかなり負担になります。

働かないとやっていけないんだから仕方ないんじゃないと言うのはあまりにも勝手ですよね。

また、夫や職場の人から、「近くに実家があるんだから頼ればいいのに」なんて言われる人もいるかもしれませんが、なぜ人の親を勝手に労働力にしてるの?なんて思います。

 

それに、夫婦2人でやっていける範囲内で考えておかないと、祖父母に何かあったときその生活は破綻してしまいます。

 

もちろん私も、子供が熱発したという連絡を受けた時、今すぐ帰ったら職場に迷惑をかけてしまう・・・という状況で、何回かお迎えを祖父母にお願いしたことがあります。

 

「きついときはちゃんと言ってよ~?無理させたらこどもが可哀想!」と言ってくれていたので、お言葉に甘えました。

 


祖父母に孫の面倒をみてもらうのはむしろ親孝行という思い込みを捨てる

こういう人、よくいますよね。

孫の面倒見れるのはジジババの幸せ、暇してるだろうから、孫がいると楽しくなる、みたいな。

 

もちろん、たまに面倒をみてもらうのはいいと思うのです。孫に会いたい時だってあるでしょうから。

 

でも、祖父母にも祖父母の人生があるのです。退職して、ようやく自分のやりたいことができる!と持っている人もいるでしょう。

 

その辺はしっかり見極めた方がいいです。

 

 

祖父母の世話に対し、細かく指示を出す


世話をしている上にお嫁さんや娘から細かくアレはさせないで。これはダメ。なんて言われちゃったりすると、腹も立つと言うもの。

 

「じゃあ自分でしてよ!」です。


親戚のおばちゃんがよくぐちぐち言ってますが、そりゃあ言いたくもなるよね、と思いながら聞いています。

 

帰省中も、バランスよく役割交代する

実家だと、ついつい甘えすぎなちゃいますよね。

こんな偉そうに言っている私も、泊りに行ったときなんかには、家事をして、孫の相手をしている母の横でぐうぐう昼寝しちゃったり。


子供の相手をしてくれていたら食事の後片付けは自分がするとか、祖父母だけに負担がかからないような、みんなが楽しめるような帰省にしたいですね。

 

(一番負担がかかるのは祖母になりがちなので、気にかけておきたいところです。)

 

感謝の気持ちはしっかり伝える

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帰省時は特に、プレゼントだ外食だと金銭的な面でも世話になってしまうことが多いかもしれませんが、感謝の気持ちはきちんと伝えましょう。

 

子供(孫)からも、「ありがとう」が自然に出るようになるといいですよね。

 

何かしてもらうたびにプレゼントを渡すのは仰々しいし、他人行儀だと思われるとも言いますが、何かの折にお礼の品を贈るのは大切だと思います。

 

それに、孫破産という言葉もあるようですから、金銭的にも頼りすぎないようにしたいものです。

 

まとめ

祖父母に対して気をつかいすぎてもよそよそしくなりそうですし、距離感が難しいですよね。

 

「絶対何も頼まない!」なんて頑な拒むのも、おじいちゃん・おばあちゃんにとっては寂しいことかもしれません。

多かれ少なかれ、力になりたいと思ってくれているでしょうし。

 

ですので、

 

孫をみせることが親孝行だと傲慢にならないこと、

祖父母にも自分たちの生活があることを理解すること

感謝の気持ちを伝えること

 

これを忘れなければ、いい関係性が保てるのではないでしょうか。